薬剤師国家試験 日程
薬剤師国家試験の日程は、願書受付期間が、1月上旬〜中旬までに行われます。
試験日(筆記試験)は3月の中旬です。合格発表は、4月の上旬です。
薬剤師国家試験の主題内容は『基礎薬学』『医療薬学』『衛生薬学』『薬事関係法規及び薬事関係制度』になります。
問題数の割合は、『基礎薬学』60問、『衛生薬学』40問、『薬事関係法規及び薬事関係制度』20問、『医療薬学』120問となっています。
2日間の日程において、1日目の午前に基礎薬学、午後に衛生薬学と薬事法規・制度。2日目午前・午後に医療薬学が実施されます。
必ずしも各分野の範囲内から出題される訳ではなく、複合的な問題が出題されることもあります。
この出題範囲は、現行の4年制の国家試験においてです。
平成24年からは、6年制の国家試験が始まりますが、出題基準に関しましては、まだ決まっていません。
新卒者の合格率は86%ですが、既卒者の合格率は50%となっているため早めに勉強法を確立して対策する必要があります。
新6年制に変更になった場合の試験範囲は勉強時間だけで1.5倍なので試験範囲が広がると考えると難易度が高まると考えられます。
合格点も取りにくくなるでしょう。
合格のボーダーは、65%と考えられるので、240問中156問解ければいいということになります。新卒者の平均点は173点なので、
合格基準を満たすためにも黒本や、青本などによる過去問を勉強して170点に近づけるといいでしょう。
試験本番では、マークミスも考えられます。合格ラインに近づけるには170点を合格点として目指すのがよいでしょう。
解答速報などが予備校などから出されますが、ぎりぎりだと合格発表まで安心ができません。
スポンサードリンク
薬剤師国家試験の参考書(楽天通販)はこちら
薬剤師国家試験 勉強法
薬剤師国家試験の勉強法は過去問を集中的に行うのが一番です。
4年分の範囲を一から勉強しなおすのは効率が悪すぎますし、薬剤師国家試験は、過去問から20%の出題があると言われています。
残りの80%も過去問の類似問題が多いです。つまり、過去問で合格ボーダーの156問、できれば170問を解けていれば問題がありません。
まずは、黒本、青本を中心に時、予備校からでている問題集は時間ができたら解けばいいでしょう。
試験勉強の仕方で薬の名前を覚える場合などには、ゴロ合わせを行うのが一番です。
93回の試験が近々行われますが、時間は十分ありますので、まずは過去問を解き、回答を確認し、合格ラインに近づけるためには
どこを勉強すればいいかを検討していきます。そこから、試験日までの日程を確認して逆算して勉強を行っていきます。
ゼミなどが4年生になるとありますが、早めに試験に受けることをお勧めします。特に平成24年までに受からないとあとが厳しいです。
92回、93回、94回…残りわずかになります。早め早めに対策を打ちましょう。
薬剤師国家試験の合格率ランキングですが、大学別に厚生労働省が毎年発表しています。
大学の偏差値の高さが薬剤師国家試験合格率の高さにはなりません。特に東大、京大は合格率が低いです。
私立大学ほど合格率で勝負をしているので薬学部を目指す人は参考にされるといいでしょう。
薬剤師国家試験の会場は、北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県、福岡県の厚生局で行われます。
試験は、例年3月上旬の土曜・日曜に行われまが年1回しか受けられないので、確実に勉強を行って対策を立てましょう。