キーエンスは激務という噂を耳にします。残業も多く離職率も高い、だから給与・給料が高く高給な平均年収が得られる keyenceの面接を受け採用され社員になるまでわからないことでしょう。実は、キーエンスが激務と思われるのには理由があるのです!
キーエンスは激務だとよく噂になりますが本当のところはどうなのでしょうか?
キーエンス(keyence)の採用は、新卒と転職の2つの採用を行なっています。
双方とも採用面接は厳しいという噂があります。
キーエンス(keyence)では公平・公正な採用活動を行っていて、同社の役員・社員と3親等以内の関係者は応募不可。
つまり、権力争いが起こらない仕組みになっています。
キーエンスが激務だと言われる理由には、平均年収の高さが関係しているかもしれません。
キーエンス(keyence)では、新卒入社の場合の給料は、修士了で22万4千円、学士卒で20万4千円が初任給となっています。
ここまでは、他の会社とさほどかわりませんが、ボーナスが6月、12月、αプランと3つあります。
このボーナスで月収の6か月分かそれ以上という噂もあるほどです。
つまり、キーエンス(keyence)では高給の給料をもらえることで有名なのです。
2007年度の全社員の平均給与は1,397万円(平均年齢:32歳)。
平均給与なので本当は30代の人はもっともらっているでしょう。
就職した社員をリストラは今までに一切したことがないらしいので、かなりの給与だといえます。
キーエンスの残業について考えると激務かどうかが見えてきます。
キーエンス(keyence)で耳にする激務、残業がひどい、離職率が高いなどそういう噂や評判ですが、捉え方の問題だと言えます。
総合職全体の離職率推移ですが、2003年度は6.4%、2004年度で4.4%、2005年度は4.4%、2006年度で3.9%となっています。
離職率は年々減少しています。採用人数を多くしてもやめる人が多ければ離職率が高くなるので辞めている率が少ないということです。
この離職率は一般的な会社と同等なので高いとはいえないでしょう。
残業については、キーエンスでは21:45以降の残業は禁止しています。
家に持ち帰って仕事もすることも禁止しています。遅くまで働けない仕組み、つまり残業ができないようになっています。
keyenceがセンサーやバーコード、マイクロスコープ、シーケンサ 、レーザー マーカー 、バーコード リーダーなどの製品を
作っているのはご存じでしょう。実はこの製品のほどんどが特許を取得しています。
収益のほとんどが特許権(パテント)収入や知財によるものでその利益率は50%とも言われています。
キーエンスではαプランとボーナス制度があり、自分が所属している部門の成績に応じて支給されます。
残りは全社員にボーナスとして与えられます。これがあるため平均年収が底上げされているわけです。
また、毎年増収、株価も高い水準をキープしていることから考えても仕事を効率的に行っていると考えられます。
残業をしないように仕事をするためには効率を徹底的に上げるしかありません。
特に、営業はお客さんと話す前には入念に準備して成約率を高めたり、ミーティングは立って行う、一日の内に上司から効率のチェックがはいる
などの徹底ぶりです。
営業職でも技術職でも給与が高いのは、残業をさせないで効率よく働いている結果と言えるでしょう。
噂はどの会社でも立ちます。残業が多いとか激務とか離職率が高いなどの噂に流されず自分の目でみて判断するといいと思います。
キーエンスはとてもすばらしい会社でしょう。
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